このサイトについて

ライター池田智の仕事情報を掲載しています。

■経歴

2012年よりライターを始める。地域情報メディア・ヨコハマ経済新聞を中心に、一部企業や行政のイベントページなどの作成、地域情報フリーペーパーの作成などを手掛ける。

2017年から、平日は常勤の職場に勤めながら、各メディアに企画の提案を開始。サイゾー系のWEBメディアmessyで執筆したことをきっかけに、wezzy、日刊サイゾー、ねとらぼ、RealSoundなど、カルチャー系メディアでの執筆を開始する。

また、企業のプレスリリース作成や、ECサイトのコンテンツ制作も経験している。

■執筆可能な記事

・インタビュー記事

・ニュース記事

・書評

・コラム

・プレスリリース

・物やアイテム紹介のライティング

・SEOライティング

※WordPressの入稿作業も対応可能。

■興味・関心分野

マンガ/アイドル/ストリップ/食/フェミニズム/労働/法律など

■取材・執筆について

ニュース記事形式のものから、軽めのエンタメ紹介情報まで、さまざまな記事の執筆が可能です。

また、分野によってはオピニオン記事も作成できます。

インタビューは企画立案から取材申し込み、質問表の作成、取材、執筆すべてに対応できます。

■掲載メディア(記名記事のみ)

Webメディア

・ねとらぼ

・RealSound

・messy

・wezzy

・日刊サイゾー

・ヨコハマ経済新聞

以下、各メディアの執筆者ページです。

・ねとらぼ:執筆記事一覧

・wezzy:執筆記事一覧(リンクされていない記事もあり)

・RealSound:執筆記事一覧

■執筆記事(一部)

●ニュース記事

・弁天通りの老舗の洋裁店「後藤惣兵衛商店」が閉店-132年の歴史に幕:ヨコハマ経済新聞

・ストリップ劇場が絶滅の危機に? コロナ禍で直面する風営法と性風俗差別、クラウドファンディング始める劇場も:ねとらぼ

・社会通念を根拠にセックスワーカー差別を追認した司法判決 「セックスワークにも給付金を」訴訟レポート:wezzy

クリトリック・リスの“口パクライブ”、ceroの“ライブ有料配信”……現状を乗り越える音楽シーンの新たな取り組み:RealSound

●インタビュー

「なんで女の子なのに女の人の裸を観に行くの?」 不思議な芸能“ストリップ”の魅力を語りつくす『女の子のためのストリップ劇場入門』作者インタビュー:ねとらぼ

「ブルーアイズ持ってる」で話題の“遊戯王カード自慢ラップ”はなぜ生まれたのか? ラッパー本人に聞いてみた

「激務は私の世代で最後に」県を訴えた60代小学校教師! 彼を支えるCALL4に“公共訴訟”について聞いた:wezzy

戦う人々を描き続ける原一男が新作『水俣曼荼羅』に込めた思い:日刊サイゾー

※自主企画「ヒップホップはオタクの遊び場」

出会う人をラッパーに変える、MAZAI RECORDS運営兼もつ酢飯のビートメイカー・DocManjuが語るヒップホップへの愛情

「医者でラッパーは人生を賭けたボケなんです」―天然ボケになれない努力家MAKI DA SHITが語る音楽をあきらめない生き方

●コラム(書評、エンタメ紹介、ルポルタージュなど)

現代ストリップは多彩なボディーパフォーマンスの場に 女性たちが憧れるストリップの多様性:messy

「ストリップ劇場は女子校みたい」「男の人も踊り子になりたい」劇場は多様なエロとの向き合い方を肯定する場所:messy

ぶっちゃけAmazonで買った方が安くない?」 大手書店チェーン・有隣堂のYouTubeチャンネルが正直すぎて面白い:ねとらぼ

小学生×ニートのモラル皆無なお仕事漫画『テンバイヤー金木くん』が悔しいけど面白い 「転売を憎む作者」が描く転売ヤーの姿:ねとらぼ

開花しなかった天才、道をそれた天才、今なお描き続ける天才……あだち充の兄通してマンガの黎明期を描く『あだち勉物語』:RealSound

■同人誌制作

友人とストリップをテーマに「イルミナ」という同人誌を作成しています。編集・執筆ともに担当。ルポルタージュやニュース記事の執筆のほか、執筆依頼、座談会・インタビューの編集、校正、販売の手配などを行っています。

イルミナ公式サイト http://illumina-stzine.com/

通販ページ https://shiroibara.booth.pm/

■イベント登壇/企画

クイズ夜会トークライブ15 遊郭・キャバレー・ストリップ〜夜の街を極めよう

※LOFT/PLUS ONEでのトークイベントにストリップの識者として登壇

踊り子と画家とライターが語る ジェンダーのこと、セクシュアリティのこと

※高円寺pundit’でのトークイベントにライターとして登壇

【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回)

※オンライントークイベントの企画を担当

■問い合わせ

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